性感染症について

性感染症とは

性感染症は、一口に言えば性行為によって感染する疾患の総称で、性行為感染症(STD:Sexually Transmitted Diseases)とも言います。
代表的なところでは、クラミジア、淋病、ヘルペス、梅毒、カンジタ、コンジローマ、HIVなどの病名を耳にされたこともあるのではないかと思います。

以下のような症状がおありの際には、お早めにご相談下さい。

  • おしっこをする際に痛む
  • 尿道の違和感(むず痒い等)
  • 透明な分泌物や膿が出る
  • 陰部にできものができた
  • おりものの異常 など
また、ご自身は無症状でもパートナーが検査で性病を指摘された場合にも、泌尿器科を受診するようにして下さい。
性感染症は、残念ながら治療せずに自然に治ることはほぼありません。時間の経過とともに病状が進行し、悪化が続くので、ぜひお早めに泌尿器科を受診して下さい。
しかも1つの性感染症にかかっていると、HIV等、他の病気にかかるリスクが高くなります。特にHIVには注意が必要なので、お早めの治療をお勧めします。